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トップアーティスト勢が出演、NYの音楽フェス『The Governors Ball Music Festival』

「PROJECT TARO」のメンバーが修行の場として過ごすニューヨーク、世界中でフェスが開催されトップアーティストが出演するなか、ニューヨークでも複数のイベントやフェスが開催される。なかでも夏の始まりにニューヨークの中心地から地下鉄などで気軽に行ける音楽フェスとして、ローカルのみならず世界中から人々が押し寄せる『ガバナーズ・ボール・ミュージックフェスティバル』。ロック、ヒップホップ、EDMなどジャンルにとらわれず「旬」な音楽を体感できる!

2011年にマンハッタンに隣接するランデール島にてスタート。気軽に行ける「都市型音楽フェスティバル」として、ニューヨーク市民のみならず世界中からも人々が集う人気イベントとなっている。

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毎年、アメリカの夏休みがスタートする6月第一週の週末3日間にかけておこなわれており、ロック系はもちろんヒップホップ、EDMなど、ジャンルを問わず、今観ておきたいそうそうたる顔ぶれが、全4ステージで昼から夜にかけてパフォーマンスをしている。日本で例えるならば代々木公園と同じくらいの広さの会場(しかも芝生)なので、多彩なミュージシャンのステージを楽しむことができるのはもちろんのこと、最新ニューヨーカーのフェス・ファッション(最近は花冠でなくバンダナを頭に巻くロック・スタイルが主流)や、最先端グルメ(最近は焼きとうもろこしにチーズとチリパウダーをまぶした南米系料理が人気)なども堪能できるのも、話題になっているのだ。

地元の新人バンドも早い時間帯に登場、昨年「フジロック」にも出演した男女2人組バンドであるホーリー・チャイルドも、このフェス出演をきっかけに注目されていった。ちなみに、2016年はカニエ・ウェストが出演するはずだったのだが、登場日は荒天により中止に。

GOVBALLNYC 2016 – THANK YOU!

Text by Takahisa Matsunaga